こんにちは、東京フォレストです。

ブログでは、入管や外国人の方に関連するニュースを取り上げています。

前回につづき、沖縄関連ニュースを2つ紹介します。

 

入国審査の「時短」に新機器 那覇空港にバイオカート導入へ

 

 那覇空港の国際線ターミナルの入国審査で、手続きの時間短縮を目指し、待ち時間に顔写真や指紋を自分で登録する新機器「バイオカート」が導入されることが24日までに分かった。法務省が早ければ今秋にも配備する。

  入国審査は従来、審査ブースでパスポートや入国カードの確認と、指紋の読み取り、顔写真の撮影が必要で、手続きに時間がかかり、待ち時間が長くなっていた。那覇空港では昨年10月、審査ブースを8から14に増やしたが、それでも入国審査を受けるまで20~50分待つという。

  バイオカートは可動式で、入国審査前の順番待ちの列などで登録し、審査ブースでの手続きを短縮。1人当たりの待ち時間を3分の2にする効果を見込む。那覇空港には20台前後の配備を検討している。

  外国人観光客の利用が急増している那覇空港のほか、混雑がひどい関西国際空港、審査スペースが狭い高松空港に合わせて約80台を配備する。

  政府は観光立国実現に向けて、入国審査の最長待ち時間を20分以内にする目標を掲げる。法務省の担当者は「バイオカートの導入と、人員や審査ブースを増やすなどの取り組みを進め、時間短縮の相乗効果を狙いたい」と語った。

(YAHOOニュース<沖縄タイムス> 2月25日(木)6時47分配信)

 

那覇空港LCCターミナルに外貨両替機 沖縄銀行

 

沖縄銀行(玉城義昭頭取)が外貨両替機の普及を進めている。1月29日に那覇空港LCCターミナルに27台目を設置。両替できる通貨に新たにシンガポールドルやタイバーツ、カナダドルを加え、11通貨に拡充した。外国人観光客が急増する中、受け入れ態勢の充実を図るため、設置台数を増やす方針。沖銀は2013年から県内の空港や観光施設、ホテルなどに外貨両替機を設置している。当初は米ドル、ユーロに加え、中国元、韓国ウォンなどのアジアを含む8通貨で対応していた。

 4日、沖縄タイムス社を訪れた証券国際部の金城澄男部長代理は「外国人観光客が沖縄の旅を楽しめるよう今後もサポート体制を充実させたい」と話した。

(沖縄タイムス 2016年2月9日10:42)